シッポたちとの日々

毎日忙しく働くかたわら、犬猫11匹と暮らす。 時には犬猫を保護したり、里親探しをしたりの日々。 里親探しや日々思うことについてのページです。

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しっかりしろ!→私

先日掲載したポンちゃん、希望者が現れました。
さすが、子猫は早い。
良いご縁でありますように。
CA390978.jpg

さて、先日、眼の具合が悪かったくーさん
仕事休みを取った6日、くーさんを安部動物病院へ連れて行った。
ぶどう膜炎は治まってきている。緑内障とか免疫系の病気など、
たいしたことにはならないでしょう」と言われてホッとした。
画像 003




が、翌日、日の出前、4時のことだった。

物凄い音とともに、くーさんの叫び声。
くーさんが階段を落ちた音だった。
階段をかけ降り、骨折がないか様子を見る。
叫び声が止まると、もがく様子。
息ができていない。
眼が大丈夫だったのに、私の不注意で痛い思いをさせて
死なせるのか。。。。

大きな後悔と恐怖が襲う。
あわてて心臓マッサージ。
人工呼吸の真似事。

少し経つと息ができるようになった。
でも、抱き上げても、体に力がはいっていない。
首もぐにゃぐにゃ。
あ~、どうしよう。

夜中の診療をしているのは、何箇所かある。
しかし、徒歩で行ける範囲は、悪名高きぼったくり病院。
ただし、最新医療設備があり、獣医師が多く、24時間営業で、
JAHA認定のちゃんとした病院でもある。

この病院には、死んでも行くな!と近所の獣医さんも
言っていたし、里親さんからも、ボランティアからも、
何回も悪評を聞いていた。

一生行くことはあるまいと決めていたが、迷っているヒマはない。
体が熱い気がして、アイスノンをタオルにくるみ、
くーさんを抱き、財布をつかんで、飛び出した。
病院までは、うちから徒歩で20分くらい。
歩いているうちに、くーさんがしっかりしてきた。
仰向けではなく、普段の抱っこの姿勢になり、体に力が入ってきた。

病院の前に立ち、何回インターホンを押しただろう。
電話には出ないし、でも、このまま帰れない。
5分後くらい経過し、やっと看護師さんが出て来てくれた。
状況を説明し、問診表に記入。
診察は若い当直の先生。

骨折や内臓を調べずに、耳や眼ばかりを診るため、私がいらだつと、
慣れた階段を落ちるのは、脳に障害がある可能性があるという。
脳腫瘍かもだって。

脳腫瘍かもしれないし、落ちる時に頭を打っている可能性もあるだろよ。
でも、骨折や内臓も調べてよ。
そしたら、「レントゲンやエコーもやります」と。
はよ、やらんかい、ボケ!そっちを先やって!お願い!

結果、内臓には出血は見られず、骨折もしていなかった。
ただし、あとから症状が出る可能性があるので、48時間は
注意するようにとのことだった。

猫が階段で寝ていたのに、柵をしていなかった私のせい。
くーさんは見た目は、元気になったが、徘徊老人のようにくるくる
歩き回っている。
前から家の中でも歩き回る傾向はあったが、普通なら寝ている
時間も歩くのだ。

普段よりハイパーで、高い所へ登りたがり、
排泄が乱れて、トイレ以外でしてしまう。
今朝は夏がけの羽毛布団にしっこ、玄関マットにウンチがあった。
食欲が旺盛で、大地の食事も食べそうになる。
散歩の時、いつもは、吠えるワンコにも、全く吠えずに挨拶する。

犬が変わったようなことがたくさんあり、今のところ、いつもの
くーさんではない。

脳腫瘍にせよ、頭を打っておかしくなったにせよ、食欲があり、
痛みがなく、ゆるゆると過ごせれば、私は文句はない。

いつもいることが当たり前で、側にいてくれることへの感謝を
忘れていたようだ。
今まで大丈夫だったからと、彼らの行動が読めないでいたのは、
想像力の欠如だ。

今回の事故で、くーさんは死んでいたかもしれない。
考えるだけで恐ろしいが、普段、ついおろそかになる、うちの
犬猫たちへの気持ち。

仕事やボランティアは、私にとって大事なことである。
しかし、飼い主がきちんと犬猫の面倒を見るのが基本。
肝に銘じないと、大事なものを失うこともある。

さて、請求はいくらになるのだろうか。。。これもまた恐ろしい。
レントゲン+エコー+時間外診療+ぼったくり=ひぇ~

画像 005

今日は、夕方風が涼しかった。
シロたんもホッと一息
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Comment

No title 

くーちゃんいろいろ辛いことやアクシデントが続いてるけど
なんとか乗り越えていって「ホッ」としているところでしょうか
私もついつい毎日の忙しさに追われ
「いてくれるだけでいいんだよ」という気持ちを忘れてしまいます

先犬もがんではあったけど食欲旺盛で毎日変わらない日々を送っていたから
失禁したり、食欲なくなっていつもと違うのに
「暑いからよね」と自分の都合のよいように解釈し
脳にがんが転移していることに気付かず・・・
倒れてから3日後(飼い主に看病させてくれ、なおかつ疲れさせない日数)に逝ってしまった。
いろいろ困ったちゃんでもあったが、次飼うなら里親になると決心させてくれたワンコだった。
撫子が我が家にいるのはその先犬のおかげだと思ってます。
長々とすいません。もうすぐ命日なもんで・・・
  • posted by 撫子まま 
  • URL 
  • 2008.08/10 09:11分 
  • [Edit]

No title 

いつもと違う変化は、小さくても何かのサインなんだと思います。
先犬コーギーちゃんのおかげで、撫子ちゃんが撫子ままの所へ
行ったのですね。

脳に障害がある場合、てんかんなどの発作はよく見られますけど、
実際に脳の検査をしたとしても(ぼったくり病院はできる)、手術は
考えられない。

でも、実際に脳に関連する病気は多く、ぼったくり病院の院長は、
脳の病気と心の病気研究している人だし、私もその必要性は
感じています。

No title 

 く~さんの一命を取り留めてとりあえず良かったです。
でも、今後が目が離せませんね。
我が家の小太郎の老後もしっかり受け止めないと・・・心では思っていても、私もかなり動揺しそうです。
限りある命を大切にしたいものですね。
  • posted by むとじ 
  • URL 
  • 2008.08/10 19:46分 
  • [Edit]

No title 

く~さんの体重が2.3kg。
軽さも幸いしたのだと思います。
猫ではなんでもない場所でも、犬には危険が一杯ですし、
もうすぐ15歳になることを、もっと意識しないと。。。

予防の意味では、6歳を過ぎたら年に1回は検診と
言われています。早期発見なら、心臓や腎臓、ガン
など、早めに手が打てますもんね。

No title 

日常のささいなことが、一つなら問題ないはず
なのに、二個以上偶然にかさなった時に起こるのが
事故ですよね。不可抗力です。
私もぺーぺーのぺーの若い獣医と毎晩
夜勤していたので、飼い主さんが不安にならないよう
にっこりしつつあせる獣医に「なにしとんのこりゃあ~っ」
となってましたよ・・・ぼったくりの内容、
どの検査がいくらで、どんな必要があったか
説明をうけてからの会計がおすすめですが、難しい。

  • posted by natto 
  • URL 
  • 2008.08/10 19:55分 
  • [Edit]

No title 

nattoさんは、動物看護士さんなのですか?
若い獣医さんは、語る言葉がマニュアル通りっていう印象でした。
何を目的に眼や耳を見ているのかがわからず、問いただしたら、
脳の話を始めました。
内臓は6月にやった血液検査で大丈夫、心臓に疾患はない。
ということは、脳に障害があると思われると。

その病院は、最初にコースを決めます。
私が来た目的と心配を前提に、起こりうる症状と、これから予定
している診療内容を説明して欲しいですね。

No title 

掃除のおばさんとして就職したんですが、
たくさん経験できました。(資格はおまけです)
夜勤は入院の子も緊急もあるしで、濃かったです。
今はそれ以前に勤めた会社にリサイクル社員(?)
のごとく再就職して、全然別の仕事してます。
  • posted by natto 
  • URL 
  • 2008.08/10 22:16分 
  • [Edit]

No title 

くーさん、ここのところいろいろ大変ですね。
私も家の犬は雑種で丈夫だからと油断してきちんと見ていないことがあります・・・。まいねーさんの文章を読んでハッとしました。
  • posted by イワノリ 
  • URL 
  • 2008.08/11 00:07分 
  • [Edit]

No title 

お久しぶりです。
ぐるぐる回ること、異常な食欲、脳梗塞の疑いはありませんか?
階段から落ちたのも発作が起きたのが原因かもしれませんよ。

我が家のまっくも、ここ一年でかなり老け込んできました。
高齢になれば、なにがおきてもおかしくありませんから、それなりの覚悟はしているつもりですが、私も当事者になればオロオロしてしまうかもしれません。
  • posted by アキラ 
  • URL 
  • 2008.08/11 01:15分 
  • [Edit]

No title 

>nattoさん、
色々やっていらっしゃるんですね。
夜勤は本当に大変でしょうね。
命がかかっていることも多いですし、気を抜けないでしょう。

>イワノリさん、
バタバタは続くもんですね。
最近は、雑種でも丈夫じゃない子が多いです。
皮膚疾患なんて、純血だけの話だと思っていたけれど、
普通の雑種が、アレルギーなんてザラですよね。

>アキラさん、
ご無沙汰しています。
マックの写真、三番瀬で見ました。
年を取って、子供みたいな顔になってきましたね。

脳のことはわからないので、今後起こりうることを
獣医さんに相談しようと思っています。
とりあえず、警戒期間の48時間が過ぎ、すぐの命の
危険は過ぎましたが、アキラさんや獣医さんの言う
ように、発作が原因で落ちたのかもしれませんよね。

またオフ会やりたいですね。
みんな年を取っただろうな。

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プロフィール

まいねーさん

Author:まいねーさん
犬3匹+猫12匹(保護犬猫含む)のシッポたちの飼い主。
細々とボランティア活動を続け、犬猫を養うために働いている。派遣会社から印刷関連へ移って早8年目。
韓ドラ大好きで、ハッピーエンドもののラブコメが好み。
ツボにはまる男子は、声、手、笑いジワ、えくぼなり。
絵はカレン・ホイプティング、ニコライレーリッヒがお気に入り。最近は、ヒーリングの勉強中。犬猫へのヒーリングがメインだけど、人間もやりまっせ。現在は、職業じゃないので無料です。

■ペットアドバイザー(愛玩動物飼養管理士1級)
■東京都愛護推進員

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